NHXC-AT

カリスマ迷子×精鋭系の特徴・働き方・相性

カリスマ迷子 × 精鋭系は、働き方がNHXCで、動機が精鋭系にあたる組み合わせです。 64タイプの中では全体の約3.033人に1人、少ない順に60番目です。 この記事では、仕事あるある・力が出る場面・相性のいいタイプまで、 6文字ぶんの特徴をまとめています。

全体の約3.0%・33人に1人

カリスマ迷子のキャラクター

カリスマ迷子 × 精鋭系

旗を立てる前に、人が集まる

N直観型H対人型X探索型C創出型A上昇志向T組織志向
01人物像

カリスマ迷子×精鋭系ってこんなタイプです

描く前に動く直観 × 巻き込む力。行き先を決めきる前に走り出し、人を集めながら方向そのものを作る。計画を求められる相手には不安を与えやすく、説明の負荷が高くなるタイプ。

これはカリスマ迷子に共通する部分です。カリスマ迷子 × 精鋭系では、ここに精鋭系の動機が乗ります。上がっていくことに意味を見出しつつ、それを一人ではなく仲間と成し遂げたい人です。勝ち負けのある場面で、チームの一員として結果を出すことに手応えを感じます。

誤解されやすい点 周りには「協調的な人」に見えますが、本人が求めているのは仲の良さではなく勝ちです。だから負けている状態が続くと、いちばん先に苛立ちます。それが「穏やかなのに厳しい」と見える理由です。

02あるある

カリスマ迷子×精鋭系の仕事あるある

  • N説明する前に答えが出ていて、あとから理由を組み立てている。
  • H会議そのものより、会議の前後の雑談で話が決まっている。
  • X決まった手順どおりにやると、途中で必ず別のやり方を試したくなる。
  • Cゼロから作るときは徹夜でも平気なのに、人の作ったものの修正は急に重くなる。
  • A同じ給料なら楽なほうがいい、と言う人の気持ちが本当には分からない。
  • T自分だけ評価されても、チームの数字が悪いと素直に喜べない。
03口ぐせ

つい言ってしまうひと言

たぶんこれ、うまくいかないやつです

あの人には先に言っておいたほうがいいですよ

一回やってみて、ダメならやめましょう

そもそも、これって必要ですか?

それ、自分がやります

誰か手伝いましょうか

04行動

こういう場面では、こう動く

資料が揃うのを全員が待っているとき

揃う前に仮の答えを置いて動き出す。動かしながら精度を上げていく。

関係者の合意が取れずに止まっているとき

全体会議を開かず、一人ずつ順番に当たって、通る形に変えてから戻す。

前例のない相談が持ち込まれたとき

調べる前にまず小さく試す。だめだった理由のほうが早く手に入ると知っている。

既存のやり方が限界だと全員が薄々気づいているとき

改善案ではなく作り直す案を出す。反発を承知で、前提から置き換えにいく。

誰がやるか決まらない仕事が宙に浮いたとき

手を挙げて取りにいく。負荷より、それが自分の実績になるかで判断する。

自分の担当は終わったが、隣がまだ終わっていないとき

自分の範囲を超えて埋めにいく。全体が終わらないと終わった気がしない。

05伝え方

言われて嬉しい言葉・ピンとこない言葉

言われて嬉しい言葉

  • 「その勘、当たることが多いよね」
  • 「あなたが言うなら聞くと言われてたよ」
  • 「よくその方法思いついたね」
  • 「これ、あなたがいなかったら生まれてないよ」
  • 「次はもう一段上を任せたい」
  • 「チームが回ってるのは、あなたのおかげ」

ピンとこない言葉

  • 「なぜそう言えるのか、根拠を出してください」
  • 「人のことはいいので、自分の担当に集中してください」
  • 「決まったとおりにやってください」
  • 「今のやり方を大きく変えないでください」
  • 「無理せず、今のままで十分だよ」
  • 「他人のことより、自分の数字を上げて」
06強み

まわりが気づいていない強み

カリスマ迷子 × 精鋭系の6つの軸それぞれで、力が出る役まわりです。 本人には当たり前なので、強みだと気づいていないことが多い部分です。

  • 01前例のない案件の初動
  • 02相手の反応を見ながら詰める商談や折衝
  • 03情報が足りないまま判断が要る場面
  • 04部署をまたぐ調整や合意形成
  • 05顧客・候補者・取引先との関係づくり
  • 06決まりを守らせながら、相手を敵に回さない場面
  • 07仕様や進め方が固まっていない仕事
  • 08急な変更が入る現場

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07動機

精鋭系という動機について

上昇志向(A)と組織志向(T)の組み合わせです。上がることに意味を見出しつつ、それを一人の成果ではなくチームの成果として出したい。だから「勝てる集団の中で勝つ」ことが目的になります。同じ上昇志向でも、自分で決めたい野心系とは、何を勝ちと呼ぶかが違います。

向いている置かれ方

伸びている組織で、チームの成果として評価される置かれ方と相性がよくなります。

避けたい置かれ方

個人の成果だけで測られる場所、誰と組むかが決まらないまま長く置かれる状況。数字が個人単位で切られていると、動機の出しどころがなくなります。競争の相手が社内にいる設計も、この動機とは相性ません。

精鋭系という動機の詳しい解説を読む →

08データ

カリスマ迷子×精鋭系は何人に1人?

NHXC-ATは全体の3.0%33人に1人です。64タイプを少ない順に並べると60番目で、 均等な場合(1.6%)より多いタイプにあたります。

64タイプの中で最も少ないタイプが0.4%、最も多いタイプが4.3%です。少ないほど優れているという意味ではありません。 なお、この割合は実際の診断データの集計ではなく、 診断ロジックにもとづく試算です。

09データ

仕事偏差値は?

このタイプと判定された人の仕事偏差値は、中央値が45。 半数が4348の範囲に収まっています。

25平均 5075

この数値が測っているもの

仕事偏差値は「論理思考力・対人影響力・計画遂行力・改善品質力・発想創造力・継続安定力・思考処理力」の 7つの分野を平均した数字です。幅広く力が出るほど数字が上がる作りになっています。

数字が高い=仕事ができる、という意味ではありません。 1つの分野だけが突出しているタイプは平均が下がりますが、 その分野が要る場面では最も強く出ます。

出典: 診断ロジックによる母集団シミュレーション(200,000件の試行・全体の中央値 49/半数が4653

10相性

相性のいいタイプ

カリスマ迷子 × 精鋭系と相性がいい相手です。進め方(前の4文字)は違うほうが 互いの穴を埋められ、向かう先(後ろの2文字)は同じほうが 途中で割れません。その両方を満たす順に並べています。

11読み方

6文字が意味すること

前の4文字が「どう働くか」、後ろの2文字が「何のために働くか」を表します。

N

直観型

思考様式(↔ 分析型

材料がそろうのを待たずに、その場の情報で方向を決められる人です。動きながら精度を上げていくので、立ち上がりが速くなります。

後から根拠を求められると説明に詰まります。決めた直後に、選んだ理由を1行だけ残しておくと後が楽になります。

H

対人型

関与対象(↔ 対物型

人を通して成果を出す人です。誰が何を気にしているかを読み取れるので、関係者が多いほど力が出ます。

1人で黙々と進める期間が続くと、手応えを感じにくくなります。定期的に人と話す予定を仕事の中に入れてください。

X

探索型

進行様式(↔ 構造型

状況に合わせて進め方を変えられる人です。決まっていない状態でも前に進めるので、動き出しが止まりません。

手順が要る仕事では抜けが出ます。終わりの形だけ先に決めておくと、途中の自由度を保ったまま揃います。

C

創出型

産出様式(↔ 改善型

無いところから形にする人です。0から1を作る場面で、他の人が止まるところを越えられます。

作ったものを維持する工程は退屈になりがちです。運用に入る前に、引き継ぐ相手を決めておいてください。

A

上昇志向

何のために働くか(↔ 安定志向

上を取りにいく人です。到達点が上がるほど力が出るので、伸びしろのある場所ほど成果が出ます。

上がり方が見えない場所では、力が急に落ちます。次の段が示されない職場は、能力の問題ではなく相性の問題です。

T

組織志向

どこに帰属したいか(↔ 個人志向

場が保たれていることを重視する人です。全体が回るように動けるので、まわりの成果まで底上げされます。

自分の手柄が記録に残りません。「防いだこと」「埋めたこと」を月に一度だけ書き出してください。評価面談で使えます。

12比較

同じタイプの、ほかの3つ

働き方の4文字が同じでも、何のために働くかが変わると別のタイプになります。

カリスマ迷子の解説に戻る →64タイプの一覧を見る →

13Q&A

よくある質問

NHXC-ATかどうかは、どうすれば分かりますか?
72問の診断に答えると判定できます。登録は不要で、費用もかかりません。所要時間は15分ほどです。前の4文字で働き方、後ろの2文字で動機を測ります。
同じカリスマ迷子の他の3タイプとは、何が違いますか?
働き方の4文字(NHXC)は同じで、何のために働くかが違います。精鋭系は「上を取りにいく。チームで勝ちたい」という動機です。同じ進め方をしても、向かう先が違うので、向いている置かれ方が変わります。
このページの内容は、診断結果とどう違いますか?
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診断結果のページで確認できます。このページでは役割の水準までにとどめています。同じタイプでも、いまの職種や年代によって並ぶ職種が変わるためです。
結果は変わることがありますか?
変わることがあります。特に後ろ2文字(動機)は、置かれた環境や年代で動きます。前の4文字(働き方)のほうが安定しやすい傾向です。

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