全体の約6.6%・15人に1人

まねっこオウムのキャラクター

NHXR

まねっこオウム

気づけば、相手のペース

N直観型H対人型X探索型R改善型

まねっこオウムは、仕事の進め方がNHXRにあたるタイプです。ジョブタイプ64の64タイプの中では、 全体の約6.6にあたる組み合わせです。

このページでは、まねっこオウムが職場でどう振る舞うのか、 どのタイプと相性がいいのか、同じまねっこオウムの中で動機によって 分かれる4タイプが何が違うのかを、診断の設計をもとにまとめています。

01人物像

まねっこオウムってこんなタイプです

合わせる呼吸 × 引き出す対話。相手のペースに乗り、対話の中から答えを取り出す。自分の主張を後回しにするので、評価される場面で存在感が薄くなりやすいタイプ。

NHXRの4文字は「どう働くか」を表します。ここに「何のために働くか」の4つの動機が掛かって、まねっこオウムはさらに4タイプに分かれます。その違いは動機で分かれる4タイプで見られます。

02あるある

まねっこオウムの仕事あるある

  • N説明する前に答えが出ていて、あとから理由を組み立てている。
  • H会議そのものより、会議の前後の雑談で話が決まっている。
  • X決まった手順どおりにやると、途中で必ず別のやり方を試したくなる。
  • R人が「もう十分」と言ったところから、まだ直したい箇所が3つ見えている。
03口ぐせ

つい言ってしまうひと言

たぶんこれ、うまくいかないやつです

あの人には先に言っておいたほうがいいですよ

一回やってみて、ダメならやめましょう

ここ、もう少しだけ詰めさせてください

04行動

こういう場面では、こう動く

資料が揃うのを全員が待っているとき

揃う前に仮の答えを置いて動き出す。動かしながら精度を上げていく。

関係者の合意が取れずに止まっているとき

全体会議を開かず、一人ずつ順番に当たって、通る形に変えてから戻す。

前例のない相談が持ち込まれたとき

調べる前にまず小さく試す。だめだった理由のほうが早く手に入ると知っている。

動いてはいるが、あちこちで小さく詰まっているとき

作り直さずに、詰まりを1つずつ潰す。全体を止めないまま良くしていく。

05伝え方

言われて嬉しい言葉・ピンとこない言葉

言われて嬉しい言葉

  • 「その勘、当たることが多いよね」
  • 「あなたが言うなら聞くと言われてたよ」
  • 「よくその方法思いついたね」
  • 「前より確実に良くなってる。どこ直したの?」

ピンとこない言葉

  • 「なぜそう言えるのか、根拠を出してください」
  • 「人のことはいいので、自分の担当に集中してください」
  • 「決まったとおりにやってください」
  • 「細かいところはいいから、新しいのを作って」
06強み

まわりが気づいていない強み

4つの軸それぞれで力が出る役まわりです。本人には当たり前なので、 強みだと気づいていないことが多い部分です。

  • 01前例のない案件の初動
  • 02相手の反応を見ながら詰める商談や折衝
  • 03部署をまたぐ調整や合意形成
  • 04顧客・候補者・取引先との関係づくり
  • 05仕様や進め方が固まっていない仕事
  • 06急な変更が入る現場
  • 07前任者が投げ出した業務の立て直し
  • 08回らなくなった運用の再設計

具体的にどの職種で活きるかは、72問の診断で160職種と突き合わせて出します。

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074タイプ

動機で分かれる4タイプ

働き方の4文字が同じでも、何のために働くかが変わると、 向いている置かれ方も、つまずく場面も変わります。

野心系NHXR-AP偏差値 48

いちばん力が出る場面
誰も筋道を決めていない状態から、自分で方針を立てて動き出す場面
つまずきやすい場面
決裁の範囲が狭い場所では、目に見えて力が落ちます。

精鋭系NHXR-AT偏差値 49

いちばん力が出る場面
目標が数字で共有され、達成に向けて全員が動いている場面
つまずきやすい場面
個人の成果だけで測られる場所では、動機が空回りします。

職人系NHXR-SP偏差値 50

いちばん力が出る場面
時間をかけて精度を上げることが、そのまま価値になる仕事
つまずきやすい場面
方針が頻繁に変わる場所では消耗します。

協調系NHXR-ST偏差値 52

いちばん力が出る場面
手順や基準が定まっていて、それを確実に回していく仕事
つまずきやすい場面
何も決まっていない状態を任されると、負荷が一気に上がります。
まねっこオウム × 野心系

NHXR-AP

まねっこオウム × 野心系

上を取りにいく。ひとりで決めたい

上がっていくことに意味を見出し、その判断を自分の手で下したい人です。人に決めてもらった道を進むより、決める側に回るほうが力が出ます。責任の重さは負担ではなく、動く理由になります。

力が出る場面

  • 誰も筋道を決めていない状態から、自分で方針を立てて動き出す場面
  • 成果がそのまま自分の評価として返ってくる置かれ方
  • 判断の速さが結果を左右する、締切の短い仕事

気をつけたい場面

決裁の範囲が狭い場所では、目に見えて力が落ちます。承認の段数が多い環境に入るときは、自分がどこまで決めてよいかを最初に確かめてください。

向いている置かれ方 裁量が先に渡される置かれ方と相性がよくなります。役割の広さより、決められる範囲の広さで選ぶほうが失敗しません。

仕事偏差値は中央値 48(半数が 4550

まねっこオウム × 野心系の詳しい解説を読む →

まねっこオウム × 精鋭系

NHXR-AT

まねっこオウム × 精鋭系

上を取りにいく。チームで勝ちたい

上がっていくことに意味を見出しつつ、それを一人ではなく仲間と成し遂げたい人です。勝ち負けのある場面で、チームの一員として結果を出すことに手応えを感じます。

力が出る場面

  • 目標が数字で共有され、達成に向けて全員が動いている場面
  • 自分の担当を超えて、足りていないところを埋めにいく動き方
  • 勢いのある組織で、役割が固まりきる前に入って形にしていく仕事

気をつけたい場面

個人の成果だけで測られる場所では、動機が空回りします。誰と組むかが決まっていない状態が続くと、力の出し先を見失いやすくなります。

向いている置かれ方 伸びている組織で、チームの成果として評価される置かれ方と相性がよくなります。

仕事偏差値は中央値 49(半数が 4651

まねっこオウム × 精鋭系の詳しい解説を読む →

まねっこオウム × 職人系

NHXR-SP

まねっこオウム × 職人系

積み上げたい。ひとりで深めたい

積み上げることに意味を見出し、その深さを自分の裁量で決めたい人です。広く浅く関わるより、一つの領域を掘り下げて「この件ならこの人」と言われる状態を目指します。

力が出る場面

  • 時間をかけて精度を上げることが、そのまま価値になる仕事
  • 自分の判断で進め方を決められる、干渉の少ない置かれ方
  • 積み上げた経験が資格や実績として外から見える形になる場面

気をつけたい場面

方針が頻繁に変わる場所では消耗します。作りかけのものを何度も捨てさせられる環境は、この動機と最も相性が悪い組み合わせです。

向いている置かれ方 専門性がそのまま処遇に反映される置かれ方と相性がよくなります。組織の階段より、腕の深さで評価される場所を選んでください。

仕事偏差値は中央値 50(半数が 4852

まねっこオウム × 職人系の詳しい解説を読む →

まねっこオウム × 協調系

NHXR-ST

まねっこオウム × 協調系

積み上げたい。場を保ちたい

積み上げることに意味を見出し、その場が保たれていることを大事にする人です。急な変化で回らなくなるより、決まった形が続いていくほうに価値を置きます。

力が出る場面

  • 手順や基準が定まっていて、それを確実に回していく仕事
  • 人の入れ替わりが少なく、関係を長く育てられる場面
  • 前任者から引き継いだものを、崩さずに良くしていく役割

気をつけたい場面

何も決まっていない状態を任されると、負荷が一気に上がります。立ち上げ期の組織に入るときは、決まっている部分がどこまでかを先に確かめてください。

向いている置かれ方 土台のできている組織で、続けることが評価される置かれ方と相性がよくなります。経験が浅いうちは、教える仕組みがある場所ほど伸びます。

仕事偏差値は中央値 52(半数が 4955

まねっこオウム × 協調系の詳しい解説を読む →

08データ

まねっこオウムは何人に1人?

NHXRは全体の6.6%15人に1人です。16タイプを少ない順に並べると12番目にあたります。

16タイプが均等なら1タイプ6.3%になります。均等にならないのは、 軸の出かたに偏りがあるためで、少ないほど優れているという意味ではありません。 動機まで含めた64タイプで見ると、さらに4つに分かれます。 なお、この割合は実際の診断データの集計ではなく、 診断ロジックにもとづく試算です。

16タイプの出現率(多い順)
カリスマ迷子11.6%
ノーミスカメ10.7%
きまぐれ天才9.6%
積み木マニア7.2%
まねっこオウム6.6%
巻き込み体質6.0%
穴掘りモグラ5.7%
マイペース仙人5.7%
キッチリペンギン5.6%
おかんガルー5.5%
ミクロバチ4.9%
こだわり怪獣4.8%
黒幕キング4.3%
ワクワク星人4.3%
エスパーキツネ4.1%
打算ヒーロー3.4%

出典: 診断ロジックによる母集団シミュレーション(20,000件の試行)。均等なら1タイプ6.3%

09データ

仕事偏差値は?

このタイプと判定された人の仕事偏差値は、中央値が50。 半数が4753の範囲に収まっています。

25平均 5075

この数値が測っているもの

仕事偏差値は「論理思考力・対人影響力・計画遂行力・改善品質力・発想創造力・継続安定力・思考処理力」の 7つの分野を平均した数字です。幅広く力が出るほど数字が上がる作りになっています。

数字が高い=仕事ができる、という意味ではありません。 1つの分野だけが突出しているタイプは平均が下がりますが、 その分野が要る場面では最も強く出ます。

出典: 診断ロジックによる母集団シミュレーション(200,000件の試行・全体の中央値 49/半数が4653

10相性

相性のいいタイプ

仕事の相性は「似ているほど良い」ではありません。進め方が違うほうが 互いの穴を埋められます。ただし4つとも逆だと話が通じないので、 2〜3つ違う相手を上位に並べています。

11読み方

4文字が意味すること

NHXRは、4つの軸のどちら側か

思考様式

分析型N直観型

関与対象

対人型H対物型

進行様式

構造型X探索型

産出様式

創出型R改善型
N

直観型

思考様式(↔ 分析型

材料がそろうのを待たずに、その場の情報で方向を決められる人です。動きながら精度を上げていくので、立ち上がりが速くなります。

後から根拠を求められると説明に詰まります。決めた直後に、選んだ理由を1行だけ残しておくと後が楽になります。

H

対人型

関与対象(↔ 対物型

人を通して成果を出す人です。誰が何を気にしているかを読み取れるので、関係者が多いほど力が出ます。

1人で黙々と進める期間が続くと、手応えを感じにくくなります。定期的に人と話す予定を仕事の中に入れてください。

X

探索型

進行様式(↔ 構造型

状況に合わせて進め方を変えられる人です。決まっていない状態でも前に進めるので、動き出しが止まりません。

手順が要る仕事では抜けが出ます。終わりの形だけ先に決めておくと、途中の自由度を保ったまま揃います。

R

改善型

産出様式(↔ 創出型

あるものを磨いて成果にする人です。壊れかけた運用や形骸化した制度を、静かに立て直せます。

ゼロから案を出す役では、他の強みが数えられません。「出す側」ではなく「形にする側」で入ってください。

12Q&A

よくある質問

まねっこオウム(NHXR)かどうかは、どうすれば分かりますか?
72問の診断に答えると判定できます。登録は不要で、費用もかかりません。所要時間は15分ほどです。6つの軸それぞれの強さを測って、64タイプのどれに当たるかを出します。
4文字と6文字、どちらが自分のタイプですか?
どちらもあなたのタイプです。前の4文字(NHXR)が「どう働くか」、後ろの2文字が「何のために働くか」を表します。診断では6文字まで判定し、まねっこオウムの中でもどの動機に当たるかを出します。
このページの内容は、診断結果とどう違いますか?
ここに書いてあるのは、このタイプに共通する傾向です。診断では、あなた個人の回答から6軸それぞれの強さを数値で出し、160職種との適合や、いまの職種・年代を踏まえた具体的な進路まで踏み込んで判定します。
向いている職種は、どこで分かりますか?
診断結果のページで確認できます。このページでは役割の水準までにとどめています。同じタイプでも、いまの職種や年代によって並ぶ職種が変わるためです。
MBTIとは違うものですか?
考え方は近いですが、別のものです。MBTIが性格全体を4軸16タイプで見るのに対し、こちらは仕事の場面に絞った6軸で64タイプに分けています。設問もすべて職場の場面で作られています。
診断結果は変わることがありますか?
変わることがあります。特に後ろ2文字(何のために働くか)は、置かれた環境や年代で動きます。前の4文字(どう働くか)のほうが安定しやすい傾向です。

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