一般のMBTI
16タイプの性格診断
性格全体を4軸16タイプで見るものです。仕事の話も出てきますが、 主役は「あなたはどういう人か」です。職場に限らず、 人との関わり方全体を説明します。
- 分かること
- 自分がどういう人か。人との関わり方のクセ
- 分からないこと
- では明日から何をするか
公開 更新
「仕事版のMBTIを受けてみたい」と検索すると、性格診断・適職診断・ キャリア診断が混ざって出てきます。何がどう違うのか、 どれを受ければ知りたいことが分かるのかを、この記事で整理します。

先に自分のタイプを知りたい方は無料診断(72問・15分)→
「仕事MBTI」は、正式な検査の名前ではありません。 MBTIのようにいくつかの軸で人を型に分ける考え方を、仕事の場面に応用した診断を指す言い方として使われています。呼び名が定まっていないので、 「仕事版MBTI」「キャリアMBTI」「働き方診断」などと混ざって呼ばれます。
6軸
仕事の場面だけで測る
64タイプ
16通り × 4つの動機
72問
全問が職場の場面
仕事に絞った診断が別に必要になるのは、人は場面によって振る舞いを変えるからです。 家では思ったことをすぐ口に出す人が、会議では最後まで黙って 材料を集めていることがあります。どちらも同じ人ですが、 仕事で使っている面は後者です。
一般のMBTI
ジョブタイプ64(仕事版)
検索で出てくるものは、大きく3つに分かれます。 見ているものが違うので、同じ人が受けても違う答えが返ってきます。どれが正しいという話ではなく、答えたい問いが違うだけです。
一般のMBTI
16タイプの性格診断
性格全体を4軸16タイプで見るものです。仕事の話も出てきますが、 主役は「あなたはどういう人か」です。職場に限らず、 人との関わり方全体を説明します。
求人サイト系の適職診断
職種とのマッチング
「あなたに向いている職種はこれです」を出すものです。 短時間で終わるものが多く、結果からそのまま求人に応募できます。 一方で、そのサイトが扱っている求人の中から選ばれるのが前提です。
ジョブタイプ64
この記事の運営元・6軸64タイプ・専用レポート4万字以上
仕事の進め方を4軸、働く動機を2軸の、合わせて6軸で見ます。 4×4×4×4=16の「どう働くか」に、4つの「何のために働くか」を掛けて64タイプに分けます。
そして診断結果は1画面で終わりません。全28章・45,587字を、 あなたの6軸の数値から組み立てます。強みと弱み、つまずく場面、 上司との相性方、年収の見方まで。読み物ではなく、迷ったときに引く辞書として使える量です。
| 一般のMBTI | 求人サイト系 | ジョブタイプ64 | |
|---|---|---|---|
| 見ているもの | 性格全体 | 職種とのマッチング | 仕事の進め方と動機 |
| 軸とタイプ数 | 4軸16タイプ | 各社独自 | 6軸64タイプ |
| 設問の場面 | 日常全般 | 職種の好み | 全72問が職場 |
| 職種との照合 | なし | サイト内の求人 | 160職種と総当たり |
| 結果の量 | タイプの解説 | 職種の一覧 | 28章・45,587字 |
| 出せる選択肢 | 自己理解のみ | 応募先 | 転職・副業・スキルアップのどれに向かうべきか |
自分がどういう人かを知りたいなら①、いますぐ応募先を絞りたいなら②、仕事の進め方と動機から次の一手を決めたいなら③です。 ①と③は見ている面が違うので、両方受けても矛盾しません。
6軸でどのタイプに当たるか、72問で判定します
無料で診断する→ジョブタイプ64の16タイプです。名前を押すと、そのタイプの 仕事あるある・力が出る場面・相性のいいタイプまで読めます。 出現率は200,000件の母集団シミュレーションによる試算、 仕事偏差値はそのタイプの中央値です。

※ 出現率・偏差値は診断ロジックによる試算(全体の中央値 49)。実際の診断データの集計ではありません
4文字のうち前の2文字が考え方(根拠を積むか、直感で掴むか/ 人に向き合うか、ものと数字に向き合うか)、後ろの2文字が進め方(手順を決めてから動くか、試しながら決めるか/ ないものを作るか、あるものを良くするか)を表します。
恋愛や友人関係の相性診断では「似ているほど合う」と説明されることが多いですが、仕事の相性は逆の面があります。
◯進め方が2〜3つ違う相手
互いの弱いところを埋め合えます。手順を決めてから動く人と、試しながら決める人が組むと、抜けと遅れの両方が減ります。
✕進め方がまったく同じ相手
息が合うのは速い代わりに、同じ穴を2人で見落とします。手順を決めてから動く人だけで固めた班は、前提が崩れたときに誰も気づきません。
ただし4文字すべてが逆だと、今度は話が通じません。 2つか3つ違う相手がいちばん相性がよくなります。
そのためジョブタイプ64では、進め方(前の4文字)は違うほうが相性、 向かう先(後ろの2文字)は同じほうが割れないという見方をしています。
居心地
成果
| 測るもの | 合うと言われる相手 | 起きること |
|---|---|---|
| 居心地 | 話が合う・前提を共有している | 指摘が出にくく、抜けに気づかない |
| 成果 | 言いにくいことを言ってくる | その場は面倒だが、結果は良くなる |
相性のいい相手は、自分のタイプが分かってから調べられます
無料で診断する→「同じMBTIの人が全然違う働き方をしている」という話はよく聞きます。ジョブタイプ64では、その差を働く動機で説明します。
進め方が同じでも、上がっていくことに意味を見出す人と、 積み上げて保つことに意味を見出す人では、 力が出る場所が違います。さらに、それを一人で決めたい人と、 チームで成し遂げたい人でも変わります。 この2つを掛けて、4つの動機に分かれます。
野心系
精鋭系
職人系
協調系
| 動機 | 何を大事にするか | 苦しくなる場所 |
|---|---|---|
| 野心系 | 上を取りにいく。ひとりで決めたい | 決められる範囲が狭い場所 |
| 精鋭系 | 上を取りにいく。チームで勝ちたい | 個人の成果だけで測られる場所 |
| 職人系 | 積み上げたい。ひとりで深めたい | 方針が頻繁に変わる場所 |
| 協調系 | 積み上げたい。場を保ちたい | 何も決まっていない立ち上げ期 |
4文字が同じでも、動機が違えば別のタイプとして扱うのが 64タイプの考え方です。同じタイプの4つの違いは、 各タイプのページで見比べられます。
前の4軸が「どう働くか」、後ろの2軸が「何のために働くか」です。 どちらも、どちらか一方が優れているという作りにはしていません。
どう働くか(4軸 → 16通り)
思考様式
関与対象
進行様式
産出様式
何のために働くか(2軸 → 4通り)
何のために働くか
どこに帰属したいか
16通り × 4通り = 64タイプ
前の4軸で16通り、後ろの2軸で4通り。 掛け合わせて64タイプになります。 それぞれの軸の強さは目盛りで出るので、 「ぎりぎりどちら側か」も分かります。
軸の重みは、200,000件の母集団シミュレーションで較正しています。 一様に乱数で選ばせると回答の相関が消えて実際とかけ離れるため、潜在的な傾向を持った回答者を作って答えさせる作りにしています。 そのうえで、7つの分野に散らばった得点を仕事偏差値としてまとめます。
72問に答える
全問が職場の場面。所要15分ほど。途中で閉じても同じ端末なら続きから戻れます
64タイプのどれかが出る
6軸それぞれの強さと、仕事偏差値の7分野もその場で読めます
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無料で読めるのは、64タイプのどれに当たるかと、 仕事偏差値のうち最も高かった1分野、 向いている職種の2位と3位です。 残りの6分野と1位の職種、転職・副業・スキルアップの具体的な進め方は、 全28章・45,587字のレポートに入っています。